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有限会社レッイビーは、あきらめていた居宅生活を可能にする会社です。

〒467-0808名古屋市瑞穂区高田町4丁目15番地

介護保険サービスNEWS&FAQ

居宅で暮らし続ける

当社は、介護保険認定で要支援又は要介護の認定を受けられた方に、食事の提供、食事介助、入浴、清拭、おむつ交換、掃除 洗濯、買物などの介護保険サービスを行ないます。サービスを受けるには、介護保険申請を役所にして介護認定を受け、ケアマネさんに介護計画を立ててもらい介護保険サービスを始めます。

ホームヘルパーを利用しましょう

要支援にしろ、要介護にしろ、これはどんな事を意味するのでしょうか?
自立と認定されてしまえば、自身で生活を維持できるわけですが、要支援、要介護となれば、何らかの援助がなければ生活が維持出来ないことと私は考えています。
では、何らかの援助とは何でしょう?基本的には食事、排泄、清潔と生活環境整備です。この食事、排泄、清潔と生活環境整備は毎日整っている必要があるので、原則毎日の援助が必要です。食事、排泄、清潔が毎日必要なことはお解りでしょうが、うっかりしがちなのが、生活環境整備です。特に転倒防止と熱中症予防は重要で、知識を備えたホームヘルパー等が、毎日一度は関与することが必要です。
また、同居家族がいると訪問介護の生活援助が受けられないと言う規則があり毎日の訪問が難しい場合があります。しかしこの規則の適応は、自治体によって差あり、厚労省のパンフレットにも家族が病弱等の場合や「家族が仕事で不在なときに、行わなくては日常生活に支障がある場合」などは生活援助が可能とあります。
ケアマネージャーさんと相談し、配食サービスの安否確認を併用するなどして適切で安心できる介護計画を作ってもらいましょう。

ケアマネさんを御紹介することも出来ます。

ケアマネさんにも、その出身分野、たとえば医療系、介護系でも訪問系か施設系かなどによって違いがあります。それにケアマネさんの事業所はお近くの方がいいですよね。まず私共に相談していただければ、適切なケアマネさんを御紹介できると思います。ケアマネさんと協力して介護保険申請からお手伝い出来ると思います。



当社はなぜケアマネの事業所を併設しないか?

ホームヘルパーの事業所とケアマネの事業所は異なった方が、よい介護計画やサービスが出来やすいと考えているからです。それは立場の違った者同士が相談した方がいいからです。ホームヘルパーは利用者さんに一番近い立場、ケアマネはもう少し公共性が濃い立場になります。異なる事業所だと手間がかかるのではとの話もあるでしょうが、その手間には意味があると考えています。




バナースペース

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TEL 052−852−3144
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